債権回収の流れについて知ろう

債権回収の流れは、以下のとおりです。
まず、相手に請求を行います。
その時によく使われるのが、「内容証明郵便」です。
これは特殊な文書であり、内容について郵便局が証明してくれるという効果があります。
それでも相手から反応がない場合は、対面や電話などで交渉を行います。
その際は、「とにかく支払え」と言うよりも、相手の言い分や手持ちの資産などを考慮したうえで話を進めて行ったほうがよいでしょう。
しかし、交渉してもらちが明かない場合は、仮差押えをすることになります。
これは、文字どおり相手の財産をあくまで仮に差し押さえるという物ですが、こちらの言い分のみで手続きができますし、預金の引き出しなどを封じることもできます。
仮差押えをしても、相手に支払う意思が見られない場合は、民事訴訟を行うことになります。
こちらの言い分が認められれば、「被告は、〇〇万円を支払いなさい」という判決が下されることになりますし、相手が出廷しなければ、無条件で勝訴となります。
ただし、勝訴してもなお相手が支払を行わない場合は、最後の手段である「強制執行」を使うしかありません。
裁判所が相手の財産を差し押さえ、換金して引き渡してもらうことになります。猫03

コメント

コメントを受け付けておりません。