民事裁判の費用相場はどれぐらい?

民事裁判の費用相場はいくらぐらいかかるのか、と聞かれると答えは簡単です。訴訟の種類とその取り扱う案件の賠償額、支払額によります。これが答えです。つまり、簡単に言うと訴訟にかかる費用というのは、イコール弁護士に支払う費用という見方ができます。ウェートをもっとも多く占めるのが弁護士への報酬料だからです。わかりやすい例を挙げると、最近テレビやラジオ、インターネットなどで消費者金融への過払い金を取り戻す、という過払い金請求のコマーシャルをよく耳にしませんか。これらの内訳を見てみると多くの弁護士事務所が取り戻したお金から必要経費等を差し引き、歩合による報酬制をとっています。民事裁判というものの殆どが土地やお金、相続、離婚、認知など何かしらお金が絡んでくるものが多いので、自ずとこのような報酬制をとることが慣例となっているのです。弁護士事務所の取扱い実績や格付け、人気などにもよりますが、土地の相続や財産分与などで闘争した場合、入手した金額の約10パーセント程度が弁護士への報酬だとされています。あとは法廷への交通費や裁判が長期化することによって発生する自身の土地や会社などの業務関係への影響費用などです。

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