まるで刑事ドラマ?裁判傍聴について

犬08裁判は、ときにドラマを見ているような劇的な展開になることがあります。たとえば被告が容疑を否認している事件の場合は、公判を通じて検察と弁護側が相互に証拠を出し合い、判決が無罪になるのか有罪になるかわからないという展開になることも少なくないですし、被告が容疑を認めている場合でも、弁護側がなぜそういった犯罪を起こすに至ったのか、情状を求めて説明し、想像を超えるような人生を聞けることもあります。
民事の傍聴も可能ですが、民事の場合は刑事に比べると淡々と進むことが多いです。たとえば、債務不履行の争いだと、和解の話し合いをするためにすぐに別室に行って、和解がまとまりましたということで終わったり、被告が出廷せず、原告勝訴ですぐに終わったりします。人間ドラマのようなどろどろした争いになる事件もありますが、そういう事件はかなりまれだと言っていいでしょう。
しかし、家裁で行われる離婚をめぐる争いはかなり多く、傍聴すると夫婦関係のどろどろした人間ドラマを聞ける可能性が高いです。ただ、簡裁での民事を傍聴する人も少ないですが、家裁での離婚の争いを傍聴する人もかなり少ないので、行くとかなり目立つことになりますし、場合によっては不倫相手ではないかと勘ぐられることもあるので注意が必要です。

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